チワワの歴史・大きさなどを具体的にご紹介しましょう。
【チワワの歴史】
チワワの祖先はメキシコのインディオによって、
野生だったものを家畜にして人間に飼われるようになったことが発端です。
当初はラテチと呼ばれていた犬だったと考えられています。
犬種の名前はメキシコの最大の州の名前に由来しています。
ただ、チワワの起源は中国だという説もあります。
まだこの辺りは明確にされていないようです。
19世紀ごろのアメリカで「ルンバの王様」と呼ばれて有名だった
音楽家のザビア・クガートが、ペットとして飼っていたチワワを、
ときどき公衆の前に連れ立った事で、チワワの人気が広まったようです。
【チワワの大きさ】
チワワのその大きさは、何といっても世界で一番小さいことで有名です。
小型ですが、体格は立派で意外に筋肉質な犬です。
体は小さいですが、だからといってひ弱な感じはありません。
でも、すごく大きなチワワを目にしますという人がいるかもしれません。
そういうときは、血統が良くないかもしれません。
ドッグショーに行くとよくわかりますが、本物のチワワは驚くほど小さいです。
チワワの毛質は2種類あります。
それはロングコートとスムースコートです
体高は雄、雌ともに15cmから23cmで、体重は2.7kg以下です。
パピヨン
ミニチュアシュナウザー
マルチーズ
シーズー
パグ
さて、チワワの性格についておはなししましょう。
チワワはとても活発な犬種で、小さいわりに勇敢で警戒心の強い犬種です。
そして、好奇心も旺盛なところも特徴のひとつです。
ですから、室内での番犬として大いに活躍してくれることでしょう。
飼い主に対しての忠誠心は強いですが、
知らない人に対しては警戒心が強いために、よく吠える傾向にあるために、
愛想が良いとは言えなくなるかもしれません。
もちろん、個体差がありますし、
育つ環境やしつけによって性格は非常に左右されますから、
貴方の望むようなチワワになることでしょう。
他の犬やペットに対しては、人間と比べると友好的なようです。
また、一人でも遊んでいられるので、チワワは比較的お留守番も得意です。
一人暮らしの人には良い犬種かもしれません。
チワワは寒さに非常に弱いです。
したがって、防寒対策はしてあげましょう。
屋外で飼うことは不可能に近いです。
チワワは世界で最小の犬種と言われるだけあり、その小ささは非常に魅力的です。
また、つぶらな瞳も私たちを虜にしてしまいます。
一度は飼ってみたい犬種です。
小さいくせにすばしっこいので、
一挙一動に気をつけないと踏み潰してしまいそうになりますよ。
ポメラニアン
ヨークシャーテリア
柴犬
フレンチブルドッグ
コーギー
純血犬の中で、世界で最も小さいと言われているチワワ。
JKCのチワワのサイズ規定では、500gから3kgです。
1kgから2kgの体重が好ましいと記載されている通り、非常に小さな犬種です。
2sというとゆうに片手で持ち上げられますよね。
3kgを超えるチワワもいますが、
大きい、重いからといってチワワではないことはありません。
あくまでもJKCの規定というだけです。
でも、あまりに小さすぎるのも問題です。
なぜならば、小さすぎると帝王切開しなくてはならない可能性が高くなるからです。
チワワの毛色
チワワの毛色の規定は特になりません。
どんな毛色でもJKCスタンダードは認めています。
毛色の規定がないのもチワワの魅力の一つですね。
茶色系の毛色にしても、「レッド」「フォーン」「ベージュ」など
様々な呼び方があります。
同じ色をしているチワワであっても、呼び名が違うことがあります。
それは、血統書に書かれる毛色というのは、
ブリーダーさんが仔犬の頃にどれに当てはまるかを考えて申請しているからです。
例えば上記のような茶系の毛色などは、
ブリーダーさんによって色の識別が違うために、
同じ毛色でも血統書での表記が異なる事が起こるのです。
チワワ
ダックスフンド
ジャックラッセルテリア
ボストンテリア
ビーグル
チワワのスタンダードについて詳しく見ていきましょう。
さて、犬種のスタンダードとは一体なんなのでしょうか。
スタンダードとは犬種の基準の事を表します。
犬種のスタンダードはJKC(ジャパンケネルクラブ)という団体が定めていて、
チワワもその基準によって、形が定められています。
その定めでは、外見から性格、頭部、頸、四肢、歩様まで細かく決められています。
なぜこのように基準が定められているのでしょうか?
チワワは、サイズが3s以下ということを除けば、
カラーバリュエーションは特に決まっていません。
つまり、どんなカラーでもチワワは認められているのです。
もしも、チワワの基準を考えずに繁殖を繰り返すとどうなるでしょうか。
私たちが目にするチワワではなく、全く異なったチワワが出来てしまうでしょう。
見た目の異なるチワワが沢山生まれてきたらどうでしょうか。
ブリーダーは純血種を守っていかなければいけません。
そうしなければ、私たちがチワワと呼んでいる犬種が絶滅してしまうのです。
繁殖をする人は最初にスタンダードの知識を学ぶことが必要です。
JKCのスタンダードをより詳しく知りたい方は、
ジャパンケネルクラブで全犬種標準書をご購入ください。
ボーダーコリー
トイプードル
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